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会社沿革


昭和28年10月 大東興業(株)を創立、工場を浜松市西浅田349番地に建設。
電話機用コードの製造・販売を開始。
昭和34年3月 浜松市浅田町583番地に第一工場を建設。
昭和40年4月 通産省合成樹脂系電線類製造事業の登録を行う。
昭和40年12月 浜松市西浅田2-9-37に土地900坪を取得、新工場開設、本社及び本社工場を移転拡充する。
大東特殊電線株式会社に社名変更。
昭和43年11月 日本電信電話公社物品納入の指定業者となる。
昭和47年3月 県優良診断企業として表彰される。
昭和50年3月 優良診断企業として中小企業庁長官表彰。
昭和51年5月 電気使用合理化委員会から優秀工場として委員長表彰。
昭和52年4月 本社社屋、ならびに大東会館新築。
昭和56年11月 白羽工場完成。
昭和59年4月 中小企業合理化モデル工場に指定される。
昭和60年4月 世田谷区下馬2-20-11に東京営業所を新築移転する。
昭和60年12月 第三工場を本社に新築する。
昭和61年7月 静岡県中小企業技術研究開発費補助金を受ける。
平成2年4月 中国において海外生産を始める。
平成2年9月 伊熊謙が代表取締役に就任。
平成3年8月 中国浙江省より研修生を受け入れる。
平成5年3月 中国広東省に中国工場を設立。
平成7年9月 本社資材倉庫新設。
平成15年7月 研究開発センター完成。
平成18年12月 ソニー株式会社グリーンパートナー認証取得。
平成21年7月 ULワイヤリング・ハーネス・プログラム取得。
平成22年9月 伊熊譲が代表取締役に就任。